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不妊治療

不妊症とは

2年以上の夫婦生活をおくり妊娠しないことをいいます。原因は、女性因子、男性因子、その他がありますが、きちんと検査をすれば、多くの方が妊娠できます。

不妊治療には、タイミング法、人工授精(AIH)を含む一般不妊治療と、体外授精(IVF)を含む高度治療があります。

不妊症の検査と不妊治療内容

当クリニックの不妊治療は基本的には(年齢などの諸問題はありますが)、タイミング法を中心にクロミッドを使用した排卵誘発法、HMG-HCG療法、人工受精法まで行っております。

ただし、個人によって様々な原因がありますのでその患者さんに十分な説明をした上で一番ベストな方法を提供していきます。

1.基本体温の測定

朝の起床前に口腔内で測定した体温を基礎体温といいます。2週間ほどの低温相とそれにつづく2週間ほどの高温相があります。基礎体温から排卵の有無、ホルモン分泌の異常の有無などがわかります。

2.ホルモン値のチェック

排卵や妊娠成立に必要なホルモン値のチェックをします。月経周期によって採血項目の種類に違いがありますので後に詳しく説明します。数値によっては不妊症の原因になっていることがあるので補充療法が必要なこともあります。

3.性感染症チェック

クラミジア感染症など不妊症の原因をつくる感染症の有無を調べます。治療が必要な場合、積極的に治療していきます。

4.精液検査

精子の数、運動率、形態などをチェックし、男性不妊症の有無を調べます。即日結果がわかります。

5.ヒューナーテスト

排卵日前後に性交し、頚管粘液中の精子数を測定します。頚管粘液との相性、運動精子の有無を調べます。

6.超音波検査

発育卵胞の有無、子宮卵巣の形態など妊娠に支障がないかどうかを調べます。テレビモニターを見ながら患者さんと一緒に説明をしながら見ていきます。

7.治療方法の検討

諸検査の結果を確認後、タイミング法を中心に自然妊娠を計画していきます。すぐに他医院で治療を行っている患者の場合も当クリニックに治療を変更した場合、すばやく前医院の検査結果をもとに時間を無駄にすることなく、治療を実施します。

治療の進み具合に応じて排卵誘発法(クロミッド、HMG療法、人工受精など)の治療方法を選択することがあります。できるかぎり患者さんの希望に応じた方法(時間や金銭的問題など)を考慮して行います。

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