本文へ

 

TOP » 婦人科診療

婦人科診療

かわなご女性クリニック 婦人科診療

【治療内容】
 » 子宮ガン検診  » 更年期・老年期障害  » 月経困難症  » 月経前症候群  » 性感染症

子宮ガン検診

「子宮ガン検診」と言われるものには、子宮頸部と子宮体部の2種類があり、このうち最も一般的に行われているのは子宮頸部(いわゆる頸ガン検診)の方です。

子宮頸ガンの検査

子宮頸ガンは、子宮の頸部に発生します。検査はこの付近をブラシのような器具で細胞を採取して行います。数分で終了し、痛みはほとんどありません。 採取した細胞を顕微鏡で観察し、ガン細胞の有無を判定します。判定には1週間ほどかかります。

子宮体ガンの検査

子宮体ガンは子宮内膜(子宮の中)にできるので、細い棒やチューブを子宮の中に挿入して、子宮の中の細胞を丁寧に採取して行います。多くは1〜2分で終了しますが、多少時間がかかることもあり、少量の出血とともに少し痛みを伴います。

更年期・老年期障害

女性の平均的な閉経の年齢は約50歳前後です。この前後に起こるさまざまな体調の変化で、日常生活に支障が出るほどの症状を更年期障害と呼びます。45〜55歳ごろの女性が抱える体の不調は、人によって千差万別。発汗や不眠など様々な症状がおこります。

更年期障害の原因は女性ホルモン(エストロゲン)の減少にあります。女性ホルモンのエストロゲンは、脳にある視床下部の指令で卵巣から分泌されます。しかし年齢を重ねるうちに卵巣の機能が衰えると、卵巣から女性ホルモンが十分に分泌されなくなります。自律神経機能の乱れや全身の疲れ、憂うつな気分やほてり、発汗などの症状として現れます。

月経困難症

月経困難症とは、生理痛に伴う様々な症状を言います。月経時に伴う下腹部痛、腰痛などの疼痛で生活が困難になることもあります。原因としては、月経時に子宮内でつくられるプロスタグランジンと言われる物質の産生過剰が考えられています。この物質は全身の平滑筋を収縮させて頭痛、嘔吐などを引き起こすほか、子宮の過剰収縮による疼痛を引き起こします。原因は他にも存在することがあり、治療では診察が必要になります。

鎮痛薬と漢方薬が有効な場合で当院では漢方薬を積極的に処方しています。また、低用量ピルの投与により、月経量が減るのと同時に症状が改善することがあり、ピルの処方も多くの方に利用されています。  

月経前症候群

月経前症候群(PMS)とは、月経前に身体、精神症状が出現し、月経開始とともにその症状が減退、消失するものである。身体症状としては乳房痛、乳房緊満感、腹部膨満感、頭痛(特に片頭痛)、四肢の浮腫、腹痛などが知られている。精神症状としてはイライラや抑うつ状態、不安感、易興奮性などが知られている。症状に応じて薬剤の選択や生活環境の改善などで改善することができます。

当院では漢方治療やピルなどの薬物治療で成果があり、どうしても治らない場合、その症状に応じて他科専門医に相談することもあります。

性感染症

性感染症(STD)は、性行為によって感染する病気です。性行為を行えばだれでも感染する危険性があり、特別な病気ではありません。しかも最近、性感染症は増加傾向にあります。

この病気の原因はウイルスや細菌など様々で、たった1回のセックスでも感染してしまう可能性があります。決して他人ごとではありません。

  • 1.クラミジア感染症
  • 2.性器ヘルペス
  • 3.尖圭コンジローム
  • 4.梅毒
  • 5.淋病
  • 6.膣カンジダ症
  • 7.毛ジラミ症
  • 8.膣トリコモナス症
  • 9.エイズ

などがあります。

感染した場合、それらの症状や病気に対して積極的な治療を丁寧に行っていきます。

このページの上部に戻る